2025/6/13(金)
様
こんにちは。計測・計量・医療・健康機器メーカーの株式会社エー・アンド・デイです。
左:自治医科大学 苅尾七臣教授
右:エー・アンド・デイ 森島泰信社長
メールマガジン第374号は、次の2つのコンテンツをご案内いたします。
(1)A&Dと自治医科大学が高血圧共同研究講座を開設!
詳しくはこちら
(2)熱中症対策はお済みでしょうか?
熱中症指数計/熱中症指数モニターはこちら
【自治医科大学の概要】
大学設置/創立:1972(昭和47)年
本部所在地:栃木県下野市薬師寺3311-1
キャンパス:栃木県下野市/自治医科大学附属病院を含む
学部:医学部、看護学部
研究科:医学研究科、看護学研究科
【高血圧共同研究の概要】
名称:デジタルハイパーテンション共同研究講座
設置場所:自治医科大学
目的:
心筋梗塞、脳卒中、心不全をはじめとした心血管イベントを予防するには、24時間にわたる適切な血圧管理が重要です。本共同研究講座は、新時代の個別化デジタルネットワーク高血圧管理を実現し、社会への貢献と血圧管理の普及をめざすことを目的に設置いたしました。
期間:2025年4月1日~2030年3月31日
講座責任医師:自治医科大学 内科学講座 循環器内学部門 苅尾七臣教授
2024年~2026年:日本高血圧学会理事長
2026年:第48回日本高血圧学会総会大会長
2026年~2028年:国際高血圧学会理事
自治医科大学・苅尾七臣教授へのインタビュー
情報マガジン『WAY』を発行しています!(2025年5月発行)
「血圧は通常、日中の活動期よりも夜間の睡眠中の方が10~20%低くなります。ところが、睡眠中に低下しない場合や、逆に昼間よりも高くなる場合があります。朝の血圧値を135/85 mmHg未満にコントロールできている人のうち、およそ4人に1人が夜間(睡眠)高血圧に該当するという研究結果が報告されています」
全文はこちら
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ことしの6月1日から職場における熱中症対策が義務化されています。これは厚生労働省の省令である労働安全衛生規則が一部改正施行されることによります。
詳しくは厚生労働省が公開している資料をご確認ください。 https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001476824.pdf
熱中症対策の一つとして重要なのが、太陽照射による輻射熱、温度や湿度など、熱中症発症リスクが高まる環境変化を確認することです。
肌感覚で何となくリスクを感じるよりも、環境変化を計測し、危険度を数値化してブザー音やランプの点滅で知らせてくれた方が安心なのは言うまでもありません。
しかも操作はカンタン。A&Dの熱中症指数計/熱中症指数モニターは、お買い求めいただいたその日から、頼もしいアイテムになります。
熱中症指数計/熱中症指数モニターのラインナップはこちら
A&Dのホームページには、各製品の用途別の比較表やご紹介動画も掲載しています。
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