【A&D】「計量データ管理システムを導入して、作業性も精度も向上しました」

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「計量データ管理システムを導入して、

作業性も精度も向上しました」

2025/2/21（金）

　　様

こんにちは。
計測・計量・医療・健康機器メーカーの株式会社エー・アンド・デイです。

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メールマガジン第360号は、Ａ＆Ｄ情報マガジン『WAY』VOL.46の発行をご案内いたします。

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株式会社カンダ技工様、株式会社ディモス様にインタビュー！

鳥取、島根両県で機械設計・製作、未利用資源開発、化粧品製造の3事業を展開されているカンダ技工様。

スキンケア、ヘアケア製品などの化粧品製造拠点である松江八雲工場の原料入荷と製造の2工程において、株式会社ディモス様が開発された計量データ管理システムを導入していらっしゃいます。

Bluetooth通信で計量値を

モバイルに送信

必要情報が入ったQRコードの

ラベルを印刷

カンダ技工様は、

「原料を調合する前に、システムに接続したＡ＆ＤさんのBluetooth対応モデルの計量器で原料ごとに質量を計っています。その後、原料入荷工程で原料に貼り付けられたQRコードを読み取り、製造する製品を選択し、計量器から送られてきた使用量データを記録しています」

とお話しされています。

また、計量データ管理システムを開発された株式会社ディモス様は、

「Ａ＆Ｄさんの計量器はBluetooth通信機能を搭載した製品ラインナップが充実していて、いろいろな質量や荷姿の原料の計量に対応できることが採用の決め手ですね。また、長期にわたり修理、校正のサポートをしてもらえるので、正確な計量精度を維持できると判断しました」

とお話しされています。

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Ａ＆Ｄは、用途に応じて各種の天びん・台はかりをご用意しています。

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こちらもご覧ください！

情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.37とVOL.38においても、Bluetooth通信機能を内蔵した計量器のユーザー様へのインタビューをご紹介しています。

『ＷＡＹ』VOL.37（2024年2月発行）

さらなる産業発展のために、障がい者が貴重な働き手として注目されています。

アプリシエイト様が開発された「ハカリマスターi」は、障がい者雇用を推進している農作物などの計量・仕分け作業にうってつけのアプリケーションです。

障がい者だけではなく、健常者の作業効率化にも貢献する「ハカリマスターi」に、Ａ＆Ｄの防塵・防水はかりをご採用いただいています。

「Ａ＆ＤさんのはかりはBluetooth通信が安定しているということが決め手になりました。作業現場では、はかりとパソコンをつなぐケーブルは邪魔ですし、はかりから離れたところにパソコンを設置する現場もありますので、ワイヤレスで安心してデータ送信できるはかりを探したところ、Ａ＆Ｄさんが最適だと考えました」

とお話しいただいています。

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『ＷＡＹ』VOL.38（2024年4月発行）

「ひな」を健康な「にわとり」に育てるための飼育管理がIT化の時代を迎えています。

西日本最大の養鶏企業であるN.G.C.様は、兼松フューチャーテックソリューションズ（KFT）様が開発された飼育管理システムを採用し、「にわとり」を育てる企業と同時に、「にわとりを育てる人」を育てる企業をめざしていらっしゃいます。