毎朝、テレビの天気予報で「熱中症に注意してください」と言われても、どこかヒトゴトのように受けとめていませんか?
しかし、熱中症による不幸な死亡事故は毎年100人を超えています。
熱中症はヒトゴトではなく、日常生活の中に潜む、身のまわりにある危険なのです。
最近は特に、製造・建設・農業など暑熱環境の労働現場における熱中症対策が社会的に注目されています。
また、学校などにおける運動やスポーツにおいても、熱中症から身を守るためのさまざまな施策が行われています。
その施策の一つとして重要なのが、温度や湿度など、熱中症発症リスクが高まる環境変化を確認することです。
肌感覚で何となくリスクを感じるよりも、環境変化を計測し、危険度を数値化してブザー音やランプの点滅で知らせてくれた方が安心なのは言うまでもありません。
しかも操作はカンタン。A&Dの熱中症指数計/熱中症指数モニターは、お買い求めいただいたその日から、頼もしいアイテムになります。