「A&Dさんはひょう量が小さいものから大きいものまで、ワイドレンジのラインナップを取りそろえて多様なユーザーニーズに対応できているので、お使いになるユーザー様が多いのでしょうね。
また、特許を取得されている衝撃検出機能や天びんの繰り返し性の自己点検機能など、技術力の高さが信頼されているのだと思います。」
「いまはまだ多いとは言えませんが、Bluetooth®でのデータ送信が主流になっていくと思います。まずは危険なものとか、人が触りにくいものはワイヤレス通信が必須になるでしょうね。
その点、A&Dさんは先を見越して全製品の通信プロトコルを共通にしているので、我々システムインテグレータにとっては取り組みやすくて助かっています。」
とお話しいただいています。