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人工透析室を落ち着いた室内空間に演出する、デザイン性に優れたデジタルスケールベッド「WAK-820シリーズ」を新発売！

2021/09/10（金）

　　様

こんにちは。
計測・計量・医療・健康機器メーカーの株式会社エー・アンド・デイです。

メールマガジン第171号は、人工透析室のさまざまなニーズにお応えするデジタルスケールベッド「WAK-820シリーズ」の新発売をお知らせいたします。

毎週3回、1回について4時間以上が標準とされる人工透析。

これほどの頻度で長時間横たわる透析室には、患者さんに快適にお過ごしいただくための空間づくりが求められます。

そこでA&Dは、ホスピタリティ重視の施設に適した、落ち着いた室内空間を演出する、デザイン性に優れたデジタルスケールベッド「WAK-820シリーズ」を新発売いたします。

【デジタルスケールベッド「WAK-820シリーズ」の主な特長】

検定付：精度等級3級
人工透析患者や寝たきり患者の体重変化量をリアルタイムで測定可能
介助者に大きな負担をかけずに体重管理が可能
ホスピタリティ重視の施設に適した、落ち着いた室内空間を演出するデザイン性
★ボードデザイン（白木調/大理石調）と樹脂ボードとカラー（白/黄/青/ピンク）が選択可能

表示器は見やすいバックライト液晶

【発売予定日】

2021年10月上旬

【標準価格】

￥1,400,000（税抜）～￥1,650,000（税抜）

デジタルスケールベッド「WAK-820シリーズ」

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A&Dは、用途に応じて各種の医療・健康機器をご用意し、医療・介護現場のニーズにお応えしています。

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◆ メディア掲載情報 ◆

A&Dの家庭用上腕式血圧計「A&D Plusシリーズ」と、ウェイトチェッカ「AD-4942B」の記事が、ものづくり応援マガジン『メカトロニクス』8月号に掲載されました。

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家庭用上腕式血圧計「A&D Plusシリーズ」

2021年2月1日付で施行された日本国内で流通する血圧計の相互接続防止コネクタに関する国際規格ISO80369シリーズへの対応に伴い、家庭用上腕式血圧計「A&D Plusシリーズ」5モデルを新発売いたしました。

Bluetooth通信機能を搭載し、スマホのアプリで血圧データを管理できる「UA-651BLE Plus」

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ウェイトチェッカ「AD-4942B」

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